【大学】
○カリキュラム運営
- 平成15年度改組への対応(学年進行に伴う新設科目開講等)
- 平成17年度発達教育学部設置への対応(学部内共通課目等)
- 平成18年度福祉臨床学科保育士課程設置準備
- 児童教育学科保育士課程自己点検実施
○GPA制度導入(2006開始)準備
○証明書自動発行機システム導入
○シラバスweb公開
○教室整備 LL教室の改造1期、一般教室DVD追加設置(8教室)
○履修登録、変更作業の改善(OCRの導入)
○コンクールでっせ(日本語表現演習受講者作文コンクール)開催
○1年次教育 演習共通テキスト発行(2006年度版)
○教職課程
○保育士課程
○社会教育主事課程
○社会福祉士国家受験資格
デンマーク、日欧文化交流学院 との協定締結をはじめとし、海外協定大学との交流を活発に行った。また75名の学生が各種の海外研修に参加した。
○海外大学他教育機関との交流
- 日欧文化交流学院(デンマーク)より千葉忠夫学院長来学、協定締結
- 東北師範大学(中国)から交換留学生1名受入れ
- ソウル女子大学(韓国)から交換留学生3名受入れ
- 東北師範大学(中国)より黄暁穎教授(対外漢語中心 副主任)招聘
- J Miller 教授招聘(トロント大学)
- Diana Hughes 女史招聘(トロント シュタイナー学校)
- 震災記念コンサートに、ソウル女子大学 Kwangia Rhee 学長、 Hyonwoo Seung 国際交流部長及び オックスフォード大学ハートフォード校 Julie Deaden学術交流部長招待
- オックスフォード大学ハートフォード校より Caroline Rice 女史来学
○その他海外公務出張
- オックスフォード大学ハートフォード校訪問(学長)
- イースタンミシガン大学(アメリカ)訪問(学長他1名)
- 海外スポーツ研修(仮称)のための視察(ニュージーランド・教員2名)
○海外研修
- 海外研修 5種
「海外英語研修」「海外教育実地研究」「イギリス英語教育実地研究」「海外日本語教育実習」「デンマーク福祉研修」
- 海外インターンシップ JMP(アメリカ)
○留学
○文学・文化教養講座:従来の公開講座の発展版で 30講座を開講
○心理系を中心に少人数編成講座を本学ならではの高レベルの内容で地域に提供し、あわせて院生・学部生をアシスタント、サポーターとして起用し学生の教育効果を上げることができた。
○教室での講座(万葉集の名歌を読むシリーズ)に関するフィールド講座として「万葉を歩く」を新規開講し、山の辺の道を散策。参加者から継続実施を望む声が多かった。
○小学校低学年対象に児童英語「英語で遊ぼう」(春・秋)を継続開講して保護者からの要望に応えた。
○「講演と映画の会」(春・秋)は34回と回を重ね地域に貢献している。
- TOEIC対策講座:TOEICのスコア・アップを目標に5講座を開講
- パソコン講座:就職活動やオフィスで役立つ資格対策講座を2講座開講
- 就職・資格講座:就職活動を有利に展開するための資格対策講座を3講座開講
- その他:補完教育講座として「保育園・幼稚園採用試験のためのピアノレッスン」を継続し、新たに「初心者のためのピアノレッスン」(春・秋)を開講
図書館の文献・情報検索講座は637名(基礎演習460名、中級編14名、上級編2名、ゼミ単位13コマ148名、個人指導13名)が受講、受講者は検索のツールや方法に習熟し、各種データベース等を駆使して資料収集の技術を高めた。そのうえで入手できなかった資料は相互利用制度で他館へ依頼する。今年度は、複写728件、照会25件、閲覧9件、貸借6件の合計768件の文献・情報を学外から入手した。他館へ提供した668件を合わせると、年間処理件数は1436件、過去最多の数字である。なお、謝絶されたもの、依頼するに至らなかったものを加えると、実際の処理件数は軽く1500件を超える。
また、講座を図書館マルチメディアルームで開講する意義は大きく、利用者は図書館によく馴染んだと思われる。入館者は2年連続で延べ10万人を超え、その内23パーセントは17時から21時までの時間帯に利用しており、中でもマルチメディアルームでの長時間滞在型が目立つ。
文献・情報検索講座、図書館相互利用、開館時間延長などの各サービスが相乗効果をもたらしている。
○ノンリニアビデオ編集システムの導入(1,090,950円)
情報処理教育センター事務室の隣の授業開発ルームに動画編集が可能なコンピュータを3台導入設置し、マルチメディア教材の開発に活用した。コンピュータ等の機器導入経費(927,465円)については、私立大学情報教育協会の大学教育高等化推進特別経費『教育・学習方法等改善支援経費』として、補助金申請(1/2補助対象)を行い採択された。
また、ノンリニアビデオ編集システムに必要なソフトウェア導入経費(163,485円)については、私立大学情報教育協会の高度情報化推進特別経費の教育学術コンテンツとして補助金申請(1/2 補助対象)を行い採択された。
○課外講座として、つぎの講座を実施した。
- 「インターネット電子メール入門課外講座」(平成17年4月) 参加者 30名
○「利用案内」(全48ページ)を2000部作成し、学生、専任教員に配布。(平成17年4月)
○事務用ファイルサーバを導入(1,457,400 円)。
ファイルサーバを導入することで、事務組織全体の情報共有を促進し、業務の効率化を図った。
教育研究センターは 本学の教育研究の充実と発展に資するとともに、関連機関と連携を図り、社会の発展に資することを目的に平成 16 年度に開設された (子ども教育研究所、福祉・障害児教育研究所、高等教育開発研究所、人権教育研究所)。開設 2年目となる17年度は、下表の内容で講演会・シンポジウムや研修会を開催した。また、教育研究センター紀要創刊号を刊行した。
主催研究所 |
内 容 |
実施日 |
場所 |
参加者 |
(1)子ども教育研究所 |
「シュタイナー教育の現状と課題:
日本におけるシュタイナー教育の意義」
ダイアナ・ヒューズ氏、中村真理子氏、吉田敦彦氏他 |
4月30日 |
大学
421号教室 |
200名 |
(2)子ども教育研究所 |
「ちょっと気になる子ども〜広汎性発達障害と軽度発達障害をめぐって〜」
石岡由紀助教授、卒業生就職先の各園長、卒業生他 |
8月31日 |
大学
421号教室 |
80名 |
(3)福祉・障害児教育研究所 |
ノーマリゼーション from 神戸「震災後の『障害児のくらし』から得た教訓」 「これからの社会福祉とノーマリゼーションと支えあう文化」千葉忠夫氏、大久保敏則氏、石倉泰三氏他 |
10月7日 |
大学
421号教室 |
120名 |
バリアフリーコンサート“BALI”Prospect Music、本学軽音楽部 |
10月8日 |
王子動物園
ホール |
(4)人権教育研究所 |
「イギリスの教育政策とサモンズ教授の研究の意義について」 鍋島祥郎氏
「効果のある学校研究とイギリスの教育政策」
パム・サモンズ氏、鍋島祥郎氏他 |
10月24日 |
大学
531号教室 |
80名 |
(5)福祉・障害児教育研究所
|
「子育てを支える療育〜医療・保育・行政・教育〜」「発達の遅れと障害をもつ子どもの「子育て」について、「療育」が果たす役割や課題」
高松鶴吉氏、待井和江氏、大下智則氏、中尾繁樹氏、安藤忠教授他 |
12月2日 |
大学
421号教室 |
110名 |
(6)人権教育研究所 |
教職員対象人権教育推進研修会
「キャンパス・ハラスメントについて」 牟田和恵氏他 |
1月18日 |
大学
531号教室 |
80名 |
(7)子ども教育研究所 |
「小田豊客員教授と語る会」
「総合施設について」 小田豊客員教授他 |
2月25日 |
神戸市
勤労会館 |
10名 |
(8)子ども教育研究所 |
第4回CREATIVE保育講座 「子ども・親・保育者−その連携と援助教育」
公私立の幼・保育園の保育・幼児教育担当者、寺見陽子教授他 |
3月11日 |
大学
411号教室 |
70名 |
「神戸親和女子大学大学院研究紀要 第1巻」
「神戸親和女子大学研究論叢 第39号」
「親和國文 第40号」 ( 国語国文学会)
「英語英文学 第25号」 (英語英文学会)
「児童教育学研究 第25号」 (児童教育学会)
「人間科学科紀要 第2号」
「教育専攻科紀要 第10号」
「心理相談研究紀要 第3号」
「ダウン症療育のパイオニア−ジョン・ラングドン・ダウンの生涯−」(安藤忠著)
「レイチェル・カーソン−自然への愛−」(今井清一著)
「オノマトペ《擬音語・擬態語》を考える」(丹野眞智俊著)
「現代ドイツ教育学の思惟構造」(林忠幸著)
「シュプランガー教育学の研究」(山ア英則著)
○本学の学会
主催学会 |
内 容 |
実施日 |
場所 |
参加者 |
第19回児童教育学会 |
卒業論文発表 |
平成18年2月6日 |
学生会館記念講堂 |
約300名 |
9 親和行事(入学生オリエンテーション行事) |
11,870千円 |
5月13日〜14日に実施され、ほぼ計画どおり執行した。
■実施場所:
総合文化学科 奈良
児童教育学科 淡路島
心理臨床学科 岡山
福祉臨床学科 篠山
■参加人数:学生516名、教員62名、職員8名、計586名
- 学部1年次入試の志願者総数は、1,321名(前年1,508名)で、対前年比87.6%であった。
- 自己推薦入試において、岡山試験会場を新たに設置した。
- 前期 A 方式入試にて、福岡試験会場を新たに設置した。
- 新 3 年生を対象に、3月21日(祝)に、ミニオープンキャンパスを開催し、在学生による大学説明を行った。来場者は、父母を含めて約30名。次年度は、従来からあるオープンキャンパスに加え、こういったミニオープンキャンパスを5月、10月、3月に行う予定である。
- 社会人入試に予備面接方式を採用し、受験生のスケジュールにあわせて面接を実施した。社会人入試による入学者は、1年次生3名、3年次生4名 合計7名であった。(昨年は0名)
平成17年度の進路状況は、就職率は94.2 %であった。文学部国文学科・英米学科・人間科学科卒業生として、最後の学生を社会へ送り出した。辛うじて有終の美を飾ることができたが、数字は厳しい就職戦線を物語っている。また就職部では、改組された総合文化学科・心理臨床学科・福祉臨床学科の1期生が就職活動期に入り、学科別ガイダンスを実施した。特に就職マナーについては、マナースクール講師に依頼し、挨拶の仕方やお辞儀等実際に体験することによって、身に付けることを目的に開催し、学生たちには好評であった。
(1) 一般学生対象の奨学金 13,140千円
- 授業料減免の対象者は、13名(学部10、大学院3)。 7,470千円
- 貸与奨学金・臨時貸与奨学金は、新たに8名に貸与、完済者は5名。平成17年度末の貸与者及び貸与残額は60名で33,632千円。
- 第5代植田輝夫学長の遺産を基金として、2年次生以上の学部生を対象に授業料相当額を給付する植田奨学金の平成17年度対象者は、1名で660千円。
- 学術、文化、スポーツ、社会活動などで卓越した成果を挙げた学部生または団体に給付する奨励奨学金は個人3、団体2の5件の合計250千円。
- 学部入学試験で合格者の中から選抜された学生に対し、入学金を含め4年間の学費を免除する学習奨励奨学金は、学習奨励生A対象者が2名、スポーツ奨励生対象者が3名、計5名で5,010千円。
- 平成17年度は新潟中越地震及び台風23号で学費支弁者が大きな被害を受けた学生に春学期の授業料を減免することにしたが、該当者はなし。
(2)留学生に対する奨学金 53,601千円
- 授業料の30%を減免する奨学制度に学部93名、大学院12名の23,151千円となり、昨年比28名、5,467千円の増。
- 1年次生は月額30千円、2年次生以上は同50千円を給付する給付奨学金。昨年より15名、5,060千円増加し69名、28,410千円。
- 本学の提供する学生寮に入居した留学生に月額20千円の住宅補助をおこなっているが、平成17年度は12名、2,040千円。昨年に比べ、3名、1,100千円の減。
13 保健室関係(学生・教職員定期健康診断費用含む) |
5,738千円 |
○定期健康診断
学校保健法に基づき3月下旬〜4月初旬にかけて全学年対象に実施。
■対象数 1,810人 ■受診者 1,776人 ■受診率 98.1%
結核予防法における補助金 165,998円(予防法改正に伴い本年度より新入生のみ対象)
○ 学生相談
精神科校医1名 月6回(2時間) カウンセラー1名 週2回(4時間)で心理相談に対応
本年度よりカウンセラーによる相談日を相談者が多いため半日増。
■年間相談件数 精神科医 17件 カウンセラー 162件
○内科校医による健康相談
週1回2時間、保健室で健康診断の再診及び健康相談を実施、また医療機関の紹介も行っている。
■年間利用者数 28人
○保健室における応急対応
怪我や病気・体脂肪測定・心理的相談の学生が来室
■年間利用者数 1,245人
○健康診断証明書の発行
教育実習や介護体験・就職活動に必要とし、定期健康診断を基に作成
■年間発行件数 922件
課外活動は、文化・学術研究・体育・ボランティア等のクラブ活動や学園祭等多岐にわたる。これらの自主活動に対する振興については、学生生活における自立性・社会性の育成、または学生相互の啓発等、人格形成上の教育効果を期待して実施している。
クラブ活動では、バレーボール部が関西学生秋季2部リーグ戦において優勝し、1部復帰。
ソフトボール部が全日本総合ソフトボール選手権近畿大会で3位となり、全日本総合ソフトボール選手権大会初出場を果たした 。
また、ゼミ単位で活動しているオペレッタ公演ボランティアグループは、平成5年度から活動、幼稚園・保育園・小学校を中心に公演してきた。 これまでの活動が評価され、神戸市の平成17年度「第25回こうべユース賞」を受賞した。
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科 目 |
内 容 |
金額 (円) |
備 考 |
(1) |
建物 |
1号館エレベーター設置 |
66,364,050 |
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(2) |
建物 |
倉庫移設(スタッフルーム) |
3,663,450 |
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(3) |
建物 |
学生寮(玉結寮)改修 |
7,900,500 |
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(4) |
教育研究経費・施設修繕費 |
学生寮(玉結寮)改修 |
17,104,500 |
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合 計 |
|
95,032,500 |
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【中学・高校】
(1)教育理念
本校においては、ひとりひとりが自分の中の伸ばすべき自分を見つけ出し、それを育てていくことで、ひとりの女性としての自己を創り上げていくことを大きな教育目標としている。
学習面では、個々の知的関心・知的好奇心を育て、自分の追求すべき分野を発見し、さらに大学教育の場で専門性を身につけるべく指導している。また、学園は神戸親和女子大学を設置しており、中高大と一貫した教育体制の中、個性豊かな女性としての人格形成を目指している。一方、各自の人間性の伸長に対応し、自己の特質を伸ばすにふさわしい学部・学科を研究して進学すべくきめ細かな進路指導を実施している。
生活面では、基本的な生活習慣を身につけ、思いやりのある女性となるよう指導し、生徒たちが将来、自分を律し、自立した女性となるため、学校生活においてのびのびと行動し積極的に活動できるようなサポート体制を堅持している。
(2)教育課程(カリキュラム)について
中学では、必要な教科については標準単位以上の増加単位を設けて、基礎学力の充実に主眼をおいたカリキュラム編成している。また、全人教育の立場から、体ののびやかな発育、豊かな情操を育てる芸術教育の充実も図っている。
高校では、教科課程は個性に応じた進路(大学進学)実現のため幅広く編成をしている。また、2年生からコース制を採用、生徒個々に対応したクラス編成を実現し、3年生では、自分の能力、適性、興味、関心などにより、大学受験に対応した文系(国公私立文系)、理系(国公私立理系)のコースを選択できるようにしている。
(3)学校行事
ほとんどの学校行事(文化祭、球技大会、体育祭、音楽会…)が、親友会(生徒会)を中心とした生徒自身の手で作り上げ、中学生、高校生が一体となって、企画から実施運営にいたるまで組織的、創造的に実施している。
(4)ボランティア活動
介護講座、介護体験学習の実施。また、青少年赤十字に全校加盟し、ボランティア活動を通じて人を理解する心や、人を思いやる心の育成に努める。
(5)クラブ活動
文化部22部、運動部9部のクラブが、中学生、高校生が一体となって活動している。最近では、
書道部の生徒作品が2年連続で総合文化祭全国大会に出品されるなど、
器楽部、コーラス部、ギター部、書道部、美術部、写真部などに全国レベルの活躍が顕著である。
(1)異文化理解教育
- オックスフォード大学英語・文化研修(国庫補助対象事業)
7月31日〜8月22日 高校2年生48名参加
大学の学寮に宿泊し、オックスフォード大学ハートフォードカレッジの女子大生が生徒にケアを行う
午前90分×2 EFLの授業
午後60分×1 「英国の文化・社会」の授業
放課後 種々のアクティビティに参加
週末 近郊の史跡等へ研修旅行
(2)外国人講師による英会話授業(継続) 講師6名 週56時間
(3)中学1〜3年及び高校1年の特設の「英会話」は、クラスを2つに分け異なった母国を持つ外国人講師による少人数授業を実施
(4)数学科 土曜学習会及び選択補習の充実(継続)
- 土曜学習会は年間17日実施
- 夏休み等長期休業中を中心に大学受験を見据え、生徒の希望進路に合わせた補習を実施
(5)総合学習(卒業論文の作成)
- 高校2年時に生徒全員がそれぞれ各自が選択した課題に従い、卒業論文を作成する。作成に当たっては校長、教頭をはじめとして全教職員が分野毎に数名の生徒を担当指導する
(1)ホームページの刷新
- 従来のホームページのデザインを一新し、在校生及びその保護者だけでなく卒業生や受験生に対してのコンテンツも追加。月に数度の更新を維持し、キャンパスの情報を広く発信
(2) オープンスクールの実施
- 入試広報活動の一環として8月6日に参加者約700名を集めて実施
- 模擬授業、クラブ体験、施設見学、ミニコンサート等をおこなう
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科 目 |
内 容 |
金 額 |
備 考 |
(1) |
建物(電気設備) |
中央監視盤更新 |
5,490,420 |
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(2) |
教育研究用機器備品 |
オフセット印刷機 |
3,458,700 |
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(3) |
教育研究用機器備品 |
電子製版機 |
1,908,900 |
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(4) |
教育研究用機器備品 |
カラー複写機 |
1,304,100 |
|
(5) |
教育研究用機器備品 |
調理室オーブン更新 |
1,357,440 |
国庫補助対象事業 |
(6) |
教育研究用機器備品 |
被服室ミシン更新 |
712,425 |
国庫補助対象事業 |
(7) |
教育研究用機器備品 |
理科実験機器更新 |
1,308,000 |
理振補助対象事業 |
(8) |
図書費 |
図書購入費 |
4,559,986 |
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計 |
|
20,099,971 |
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(注)設備関係のうち主なものを記載しているため、決算書とは一致していない。
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